港付近探索。Vieux-port de Marseille|マルセイユ旅行記2019

2020年6月28日port, vieux, フランス, マルセイユ,

    マルセイユ(Marseille)の港は日本の港とは雰囲気が大分違いますね。地中海の気候だからそう感じるだけなのかな?

    みなさん、こんにちは。

    朝から電車で睨まれる、PQTomです。

    朝の満員電車には、流石になれましたが、睨まれるのは慣れません。

    そんなに睨まなくても。。。

    満員電車なんだから私が悪いわけでは無いんですけども〜

    いくら私のフィジカルに負けるからって露骨に嫌な顔されると悲しくなっちゃう。。。って思いながらこの記事を書いてるNowです11(2日前の話)。

    ひょっとしてこの満員電車の中で、俺が携帯を弄ってるから睨んでるのかな?それは私が悪いのか?にしてもイライラしすぎだぞ❤️

    さて、今回ですが〜前回のマルセイユ(Marseille)旅行記の続きでございます。

    フランクフルト経由でマルセイユへ|マルセイユ旅行記2019

    前回は東京は羽田国際空港から旅立ち、ドイツはフランクフルト国際空港(Frankfurt Airport)を経由して、フランスはマルセイユ空港(Marseille Airport)に無事到着したお話でした。

    この時点で、既にかなりの長旅、非常に疲労が溜まっております。はい。

    今回はその続きですねーやってこー

    日本の漁港とはダイブ違うマルセイユ漁港(Vieux-Port de Marseille)

    空港からまずはホテルに向かいます。。。っとその前に、まずは腹ごしらえ。

    安定のファストフード。ハンバーガーとホットチョコレートです。

    日本ではほとんどお世話になることのないファストフードですが、こういう時には本当に助かります。

    で、タクシーに乗って向かった先は〜

    こちら!

    予想外な遊園地感!

    基本、目的地の下調べをせずにやってくる私にとっては呆気に取られてしまいました。

    このようなモニュメントまで。

    しっかり私のインスタアカウントでも投稿させてもらいました。#marseillechange。

    浮き足立っている私でしたが、冷静になりホテルへチェックイン。

    この時の時間は午前11時頃。

    さすがに、ホテルの部屋までは入れず、荷物だけは預かって頂けることに。

    で、すぐ元の場所に戻ってきました。

    上の写真、何が書いてあるかは分かりませんが、言っていることは分かりました。

    これはクリスマス的な事を言っているんだな〜っと。

    後々分かりますが、ここマルセイユ(Marseille)ではクリスマスマーケットを開催しておりました。

    ま〜訪れた時期が12月始めだったんで、クリスマスで賑わっていても不思議ではないんですけどね。

    辺りを散策。

    マルセイユ(Marseille)が漁港の街だっていう事でまず驚き。

    取れている魚にも驚き。

    こいつぁーカジキマグロではないかー!!!

    私の地元も実は漁師町なんですが、まずお目にかかれないですね。

    この地域一帯をフランス語でVieux-port de Marseilleと言うそうで、日本語に直訳すると

    古い港マルセイユ

    だそうです。

    そりゃ名前から歴史が凄くて、こんなものが取れても驚かんわ。驚いた。

    もうね。ヨーロッパって感じ。

    建物も西洋感あって、それに加えて海も空も綺麗すぎ。

    一言で表すとサイコゥ〜ってこと。

    まとめ

    今回、マルセイユ(Marseille)の船着場、Vieux-port de Marseilleをフラフラしました。

    まだマルセイユ(Marseille)着いて2時間も経っていないのにはしゃぎすぎてますね笑笑

    こっからずっとこんな感じかもしれませんが、みなさんお付き合いください。

    では、今回はこのへんで。

    でわでわ。