フランクフルト経由でマルセイユへ｜マルセイユ旅行記2019
ドイツのフランクフルト経由でフランスのマルセイユに行ってみた。
今回が初めてのヨーロッパでした。
みなさん、こんにちは。
旅記事以外の記事を書こうといろいろ考えてみましたが、結局、旅記事を書くことにしました。PQTomです。
シンガポールの旅行記も終了し、筋肉のことについてや技術的な話を再開しようと思いましたが。。。
そういえば、まだフランスはマルセイユ（Marseille）へ行った話をしていないということに気づき。
また旅ブログを再開することにしました笑
筋トレの話や技術的な話はチョクチョク挟んでいけたらと思っております。
と、いうことで。
そう、私、フランスのマルセイユ（Marseille）へ行ってまいりました。
今回もシンガポールの時同様、お仕事での旅です。
1週間の滞在でした。
と言っても大半はお仕事していたので、そこまで話せる内容は多くないかと思いますが、体験したことを話して行ければと思います。
それでは〜やっていこ〜う
目次
羽田〜フランクフルト（Frankfurt）そしてマルセイユ（Marseille）へ
羽田空港と言ったら
私、実は今回が初めてのヨーロッパなんですよ。
だいぶ舞い上がっておりました。と、同時に若干の緊張がありました。
なんせ今回は、transitがあったからです。
基本、どこに行くにしても直行だったし、乗り換えがあったとしても、1人ではなかった。
それが今回、初めての1人乗り換え修行だったわけです。初めてのヨーロッパで。
そんなちょっとした緊張感を持ちつつ羽田空港で食べた晩飯がこちら。
玉子生醤油うどんです。
羽田空港の国際線、手荷物検査を終えたあとのフードコート的なところに出店しているお店です。
なんだかんだほぼ毎回、ここのうどんを食べている気がする。
空腹のまま飛行機に乗ると気持ち悪くなってしまう体質なんで。私。
小腹を埋めるにはちょうど良いんですよね。
結局、飛行機離陸してからすぐにちょっとした食事を頂けたんですけどね笑
ドイツ・フランクフルト（Frankfurt）到着
羽田空港からドイツ・フランクフルト空港（Frankfurt Airport）へ。
飛行機では自分のお隣が不在だったので、10時間以上のフライトだったにも関わらず、とても快適に過ごせました。
全然なんでもない平日フライトだったのでそれだけ空いていたのかも。私の横以外にもかなりの席が空席となっておりました。
フランクフルト（Frankfurt）へ到着して、乗り継ぎへ。
この空港めっちゃ広い。
到着してからどれだけ歩いたことか。
羽田からの到着口から次の搭乗口まで15分以上は歩き続けた自身があります。
なんとか到着。
今回搭乗する便がこちら。
LufthansaのLH 1086便です。
Lufthansaっていう航空会社を恥ずかしながらご存知なくてですね。ヨーロッパ到着した時にびっくりしました。
なんでもかんでもLufthansaの文字。
ヨーロッパ内ではとてつもない数の飛行機がこのLufthansa航空から飛んでいるみたいです。
こちらに乗り込みいざ、マルセイユ（Marseille）へ。
フランクフルト（Frankfurt）からマルセイユ（Marseille）が想像以上に近くてですね、
なんと1時間半ほどで到着します。
え？まさかの違う国へ行くのに1時間そこらで行けちゃうなんて。
そりゃヨーロッパに住んでいれば毎週旅行にいける訳ですわ。
そんなに料金も高くなく、往復で2万しないくらいだし。いいな〜。住みたい。
上の写真を見ていただくとわかりますが、この時点で午前8時くらい。
曇っているせいもありますが、かなりくらいです。
7時の時点でまだ真暗で、日が登るのが大分遅いんだな〜っていうのがヨーロッパの初めての印象でした笑
マルセイユ空港（Marseille Airport）へ無事到着！
こちらはフランクフルト空港（Frankfurt Airport）とは大分違いかなり狭い空港でした。
マルセイユって日本でもその名をよく聞くのでもっと大都市感のイメージでしたが、空港の時点では良い意味で衝撃でしたね。
ま〜何事もなく無事にフランスはマルセイユの地まで来ることができて一安心でした。
まとめ
今回、フランス・マルセイユ（Marseille）旅行記第一弾ってことで、羽田空港からドイツ・フランクフルト（Frankfurt）を経由してマルセイユ（Marseille）に到着したお話でした。
いや〜遠かった〜
なんとか到着しましたね。
初ヨーロッパに感激です。
次回はこの空港から街中へ出向いていこうと思います。
では今回はこのへんで。
でわでわ。
フランクフルト食いて〜