野外ローカルフードコート|シンガポール旅行記2019

2020年6月28日timbre, シンガポール, フードコート

     

    みなさん、こんにちは。

    月曜の朝ってお腹痛くなりがち、PQTomです。

    基本腹痛を抱えている私ですが、月曜の朝は特に酷い気がします。

    完全に週末で生活習慣が狂ってしまうからですね。(それか仕事への恐怖か笑笑。仕事はそんなに苦痛とは思っていないので多分違う)

    起きる時間のfixは徹底していきたいものです。

    さて、今回もシンガポールについてです。

    シンガポールでインディアン祭りディパバリ。リトルインディア|シンガポール旅行記2019

    前回はリトルインディアで開催されていたお祭り、ディパバリに遭遇したお話でした。

    では早速やっていこう〜!

    地元民御用達のローカルフードコート!?

    お祭りに出歩いて、夜があけました。

    この日は朝から晴天。

    ついつい写真に残したくなるような朝でした。(ちょっと反射しちゃってる)

    天気が良いと気分も何故か晴れますね

    朝、仕事終わって昼食。

    今日はローカル感のあるところへやってきました。

    名前は

    timbre+

    と呼ばれる所だそうで。

    このtimbre+はフードコートになっており、シンガポール料理のみならず、韓国料理やベトナム料理、日本料理までありました。

    前々回で紹介したフードコートfood republicはショッピングモールの室内に位置しておりましたが、timbre+は完全に屋外に位置しているフードコートでした。

    何だかんだ東南アジアはフードコートが充実|シンガポール旅行記2019

    特徴的だったことは、

    外国人が多かったことです。

    シンガポールが多民族国家ってことで、実際はみなさん既にシンガポール在住の方達かもしれませんが。

    立地的に多分私のような海外の方が多くいたのは間違いないと思います。

    と、言うのも、この辺りは結構色々な会社の建物が建っていました。

    その中には世界的に有名な会社もちらほら。

    地名に

    science park

    と付いているだけあり、IT関連の企業や学校が多かったと思います。たぶん。

    なので、世界からそこに働きに来ている人がこぞってここで御飯を食べているんじゃないかなー。

    私は5日間で結局2食頂きました。この場所で。

    この2食です。

    1枚目は牛肉にヌードル。

    タイのパッタイみたいでしたが、牛肉が乗っている分、ボリューミーな感じがしました。

    さらに味噌汁が付いていました。

    私が訪れたお店だけでなく、この辺りのお店は基本主食とスープをつけてくれていたと思います。良心的ですね。

    2枚目の写真は見たまんまハンバーガーです。

    このBurgというお店で購入しました。

    値段が少々安かったこともあり、そこまでボリュームのあるものではありませんでした。フライドポテトがある分お腹は大分膨れました。

    まとめ

    今回、野外フードコートのtimbre+という場所を紹介しました。

    この場所は本文内でもお話しした通り、science parkと呼ばれる場所に位置しており、観光で行くにはちょっと遠く、観光するってところではありませんね。正直。

    ショッピングする場所も特にないですが、企業の変わった建物とか、地元の学校を見たいって方には良いかもね。

    まだまだ発展途上で工事をしている場所もたくさんあったので、これからが楽しみな地区だなって思いました。

    野外フードコートを楽しみたい人はちょっと遠出になりますが、訪れてみてはいかがでしょう。

    コンサートのような舞台も用意されていたので、夜には何かイベントが開かれていたりするかもしれません。

    では今回はこの辺で。

    でわでわ。