シンガポールでインディアン祭りディパバリ。リトルインディア|シンガポール旅行記2019

2020年6月28日deepavali, littleindia, シンガポール, ディパバリ, リトルインディア, 祭り

みなさん、こんにちは。

この週末は比較的調子が良い、PQTomです。

先週は、Youtube見まくって1日のほとんどを無駄にしていた私ですが、

今週はやけに調子が良い。

Youtubeを視聴している時間もNetflexを視聴している時間も少ないことが原因でしょう(視聴はするんですね。)

自分で無駄だと思っていたことをやめるとどれだけ時間が有り余ることか。

ブログ更新して筋トレして、掃除してもまだお昼的な。

時間がたりねぇって嘆いている人がいたら、とりあえずYoutubeをやめて、テレビ切って、ネットサーフィンするのをやめてみるといかに時間を無駄にしていたか気づくのでオススメですよ。

 

さて、今回ですけども、前回の続きです。(というか、しばらくは前回の続きです)

シンガポールでの1日の食事について前回触れました。

何だかんだ東南アジアはフードコートが充実|シンガポール旅行記2019

結局食事のことしか話さなかった回ですね。

今回はその続きで〜す、やっていこ〜

目次

リトルインディア(Little India)祭り|ディパバリ(Deepavali)

晩飯からの帰り道

前回の新世界、CITY SQUARE MALL、food republicからの帰り道。

ちょっと町の中を散策してみました。

いくつか前の記事でもお話しましたが、私が宿泊したこのリトルインディア(Little India)地区ではこの時期(2019年10月後半から11月前半)お祭りを行なっていました。

リトルインディア(little india)の入り口部分。

マーライオン側から帰ってくる時に通過する門です。

このような光の装飾がこの通りの奥まで続いています。

こんな感じでね。

今回行われていたお祭りは

ディパバリと呼ばれるお祭りで、「ディワーリ」とも「光の祭り」とも呼ばれているお祭りだそうで。[1]

どうりで町全体がピカピカしていた訳ですね。

シンガポール特有のお祭りではなく、ヒンズー教のお祭りだそうで。世界各地で行われていたみたいです。

街中に設置されていた看板。

Deepavali Celebrations 2019

どこで、何時に、何が行われるか詳細に書かれておりました。こういう物があると、観光客にとってはわかりやすくて良いですよね。

私は今回、何もshowを見ることはできませんでした。仕事できてますからね。

日中は缶詰状態だし、夜は寝ないとやっていけないですから。残念・・・。

唯一見れたのが、こちらのお馬さん達。

情報によると、町の中にはこういった馬や、象などがいたるところに出現していたようですが。私には見つけられませんでした。

異常な人混みだった寺院。

私のホテルのすぐ横でした。

結構夜遅くの11時くらいまで賑やかな音が聞こえてきてました。ホテルまで。

スリ・ヴィーラマカリアマン寺院(Sri Veeramakaliamman Temple)
という寺院で結構有名みたいでした。
寺院の上に大量の彫刻があり、日本では見られな寺院かと思います。
ホテルに戻ってきて。
上から見てみるとやはりこの通りだけ異常に明るいですね。

まとめ

今回、リトルインディア(littile india)で行われていたディパバリ(Deepavali)というお祭りについて話しました。

シンガポールでこのようなお祭りを見ることができるとは思ってもみなかったです。

感想としては、お祭りはどこのどんなものでも、ワクワクするってことです。

あまりディパバリ祭り自体に参加することができなかったのが残念でした。

日中どんなことをやっているのか気になるのでいつかまた観光で来たいな。

では今回はこのへんで。

でわでわ。

参考資料

[1]. https://www.visitsingapore.com/ja_jp/festivals-events-singapore/cultural-festivals/deepavali/