バンコク最新ナイトクラブへ!タイ旅行記2019

2020年6月28日エナジードリンク, クラブ, タイ, ナイトライフ, バンコク

みなさん、こんにちは。

寒すぎる、PQTomです。

ここ2.3日で急に寒くなりましたね。東京。

いつも通りに早朝ジム、半袖短パンで外に出たら〜なんてことでしょう。。。

10月ってこんなに寒かったっけ?

もう夏が恋しいですね。。。

前回、2日目のサラデーン(Sala Daeng)で散歩後にプロンポン(Phrong Phong)のEmporiumで晩御飯という流れでした。

ちょっと景色が綺麗なレストランへ。タイ旅行記2019

では、続きに行ってみよう!

目次

バンコクナイトクラブ事情

ホテルへ帰還

朝からなんだかんだずっと外に出ていた私。

やっと夜になったって感じです。

では皆さんおやすみー💤。。。とはならないのが私です。

ここからまた街に繰り出します笑

繰り出す下準備。

タイで有名なエナジードリンクです。

M-150

どこに行っても売ってます。

一般的なエナジードリンクとは違い、炭酸なしです。(一般的とは私がいつもお世話になっているモンスター等の事を指します)

どっちかって言うとファイト一発のアレに似てますね。

味に関しては、好き嫌いが分かれるかと。

ちょっと炭酸のエナジードリンク感を残してる感じです。

どうやら2016年くらいから日本でも発売開始されていたみたいですね。全然見かけないですが。。。終わったのかな?

まーとりあえずコイツを飲み干して、いざ、夜の街へ!

ナイトライフへ

アソーク(Asoke)からタクシーで約10分。

訪れたのは何やら怪しい通り。

いざ、中へ進んでいく。

中へ進むと入り口の雰囲気とは違いかなり華やかな通りになっていました。

どうやらこの通りはナイトクラブが立ち並んでいる通りのようで。

一つのナイトクラブがかなり大きいです。

今回訪れたお店。

ONIX

です。

タイの中でもかなり有名どころみたい。

入り口で身分証と顔写真撮影、腕にハンコを押してもらっていざ中へ。

中はメインのフロアが一つで、1階と2階に分かれていました。

結構狭い間隔で机が置いてあるので、音楽を楽しんで無理して踊る必要はない感じですね。身体揺らすくらいで。

1階、2階それぞれにVIPの席がありましたが。。。まーいいかな笑。

まとめ

今回はナイトライフについてでした。

な日本のナイトクラブとはまた違った雰囲気でしたね。

タイのEDMってちょっと独特で好きです。

タイ人の方たちはタダで入れるんだって!どうなってるか詳しく知らないけど、スゴイね。私なら毎日来てるかな笑笑

かなりセキュリティもしっかりしてたから安心して遊べるかと思います。

では、このへんで。

でわでわ。

そういえば、M-150アマゾンさんには売ってました。

気になる人はぜひ。