icon siam内に潜入!|タイ旅行記2019

2020年6月28日iconsiam, アイコンサイアム, タイ, バンコク

みなさん、こんにちは。

すごい亀のような更新頻度ですね、PQTomです。

もうタイから帰国して、はや1ヶ月半。

今だにその時のタイ旅行記を書いていることに自分自身びっくりしています。

どんだけスピード遅いんですか!と。

まるで亀のようなスピードです。

進んでないよりはマシか。と自分に言い聞かせて今日も更新していきます。

 

で、前回、サファンタクシン(Saphan Taksin)から船旅をしようとしたが、無料のフェリー乗り場なるものを見つけ乗ってみたっていう話をしました。

バンコク新ショッピングモール誕生|タイ旅行記2019

その無料フェリーが行き着いた先は、

icon siamという新しくできたショッピングモールでした。

今回は、内部に潜入していきたいと思いま〜〜〜〜す、レディゴ!

目次

icon siam内部調査

icon siam上陸

フェリーを降りると、すぐ目の前にicon siamがそびえ立っています。

思っていた以上に存在感がすごかったですね。

高さで比較すると、アソーク(Asok)のTerminal 21の方が大きいなってイメージでしたが、icon siamは横にデカイって印象でした。(Terminal 21は上がホテルになっていますから、それで大きく見えるっていうところはありますけどね。)

外からでも分かりますが、

高級ブランドの名前がすごい笑

これでもか!っていうくらい高級ブランド名が外から見えるようになっていました。

まるで庶民の私を拒絶しているかのようでしたね(被害妄想)

ちょっと中に入る前に周りを少々探索してみました。

まず、正面からの写真。

写真で見ると分かりませんが、横幅が結構あります。さらに奥行きもだいぶなので相当広いです。

反対側はチャオプラヤ川(Chao Phraya)が流れ、向かいにバンコクの街並みを一望することができます。

高い建物、独創的な建物がたくさんあることが見て取れますね。(最近東京内をドライブすることがあったのですが、高い建物が多いのはそうなんですが、なんであんなに全部四角いのでしょうか。効率を重視すればそうなるかもしれませんが、何の面白みもない・・・。)

いざ、内部へ

では、icon siam内部に入っていきます。

中はテーマパークみたいにエリアがいくつか別れていました。

高級ブランドエリア、レストランエリア、そして、

sooksiam cityエリアです。

このエリアだけ他のショッピングセンターにはない雰囲気を醸し出していたので、今回ピックアップします。

どのようなエリアかと言いますと、ナイトマーケット、フリーマーケットな部分もあり、どこかタイ文化をイメージしている部分もありと言ったところです。

物価もそれほど高くなく、現地の学生や家族づれの方達が多く買い物をしていました。

タイの古風なお土産を買うには良い場所だなと思いましたね(入りやすいし)

ココナッツジュースとかマンゴーとか本当に街の屋台で売っているものも全然買えます。

綺麗好きでココナッツジュースとか外で売っているものはちょっとっていう日本の方も多いかと思いますが、ここなら大丈夫かと。

その他もろもろ

紹介したエリア以外についてもろもろの画像を紹介します。

まずテラスに飾られている滝モニュメント。

デカデカ飾られているのですが、まずテラスへの行き方が特殊です笑

行く人は探してみては笑

夜のicon siamライトアップも綺麗でした。

ここは何かわかりますか?

そう

映画館です。

レッドカーペットが引かれ、映画を見るだけなのに謎な貴族感を味わえます。

帰りのフェリー。

来る時と同じフェリーですが、ライトアップされていて、また違ったテイストです。

短時間ですが、ナイトクルージングが楽しめますよ笑

まとめ

今回icon siamについて話してきました。

本当は一回で終われるほどの大きさではなかったのですが、これといって写真も取っていなかったので。いつものことで。

あっ!最後に

icon siam毎日噴水ショーを行なっているみたいです。

今回はあいにくのスコールで中止でしたがね。(2時間くらいフェリーも欠航で帰れませんでした。)

次回は見てきますよ!報告します。

では、このへんで。

でわでわ。