筋トレ器具で一番必要なものはチンニングスタンド説。自重トレーニングにおいて

2018年7月5日チンニング, 懸垂

みなさん、こんにちは。自重トレーニングに飽きてきてウエイトトレーニングに心踊らされつつあるPQTomです。
僕は基本同じ自重トレーニングメニューを毎日こなしています。。。と言っても部位ごとに種目を多く行なっているので3日で1セット終わるくらいでちょうど超回復できる時間の休みを各部位に取らせてあげています。
ただ。。。飽きてきた〜〜〜
もうかれこれ3ヶ月くらいは同じメニューをこなしているのでさすがに精神的にしんどいっすね。。。
毎日新しい筋トレ方法を考えたり、調べたりしています。
その結果、僕は思いました・・・

懸垂器具一つで解決できる

そこには理由があります

目次

負荷が大きい

懸垂は他の自重トレーニングと比較すると負荷が大きいです。
例えば腕立てする時、体を支えているのは両手両足の4点ですね。
それを懸垂は腕2本で行うことになります。
となると4点に分散されていた力が2点になることになるので負荷は大きくなりますね。単純に。

コンパウンドトレーニング

コンパウンドトレーニングとは同時にいろいろな筋肉が鍛えられる方法でバランスの良い体になるためには必要なトレーニングです。
僕は、BIG3と呼ばれている筋トレより、懸垂が一番だと思っています。(というかBIG3は自重トレーニングではなし、目的が違うんだけども)
俗に言うかっこいい細くて筋肉質な体を手に入れるという目的なら懸垂やっとけばかなりまでいけると思います。
上半身だけならと言う意味です。(下半身は知りません)
有名筋肉ユーチューバーも懸垂やっとけばいいっしょって言ってるので信じましょう。

いろんな種目ができる

懸垂器具(チンニングスタンドとかいろいろな言い方がある)があれば目的によって上半身のどの部分も鍛えることができます。
やり方はちょっとググってください。(今回書くとパンパンになっちゃう)
それも地面でやるより、やってる感があってモチベーションにもなります。

楽しい

これは一番重要なこと。楽しい!!
僕ははじめ一回もできませんでした。(悲しい)
ただ、1週間もたたないうちに何回かできるようになりました。
こうなったらこっちのもんです。
懸垂できてる自分がかっこいい!楽しい!ってなります。(僕がナルシストなだけかもしれません)
ぜひチャレンジしてみてください。きっと僕の言っていることがわかると思います。

まとめ

今回懸垂器具一つでなんでもできる説を少し唱えました。
これまで自重命でトレーニングを行なって飽きてきた気がしていた人は、懸垂器具を買って見たらどうでしょう。
また違った刺激を味わうことができるかもしれません(身体的、精神的に)
これからも楽しくトレーニング励んでいきましょう!!!
今日はこのへんで

ではでは。